立秋(二十四節気)の意味とは?2021年はいつ頃も解説するよ!

日本の四季

この記事は、

  • 立秋の意味とは?
  • 2021年の立秋はいつ?
  • 七十二候を確認!

について書いています。

 

まさじろ
まさじろ

四季の移り変わりをこよなく愛する「まさじろ」が、シンプルに紹介しますね!

 

立秋の意味とは?

立秋(りっしゅう)とは、二十四節気の中の1つの季節となります。

1年間を24の季節に分けて、「それぞれの季節に固有の名前をつけたもの」が、二十四節気ですね。

 

立秋の他には、「大暑・小暑・夏至」等がありますね。

これらも二十四節気の中の1つの季節です。

 

立秋の意味は?

立秋とは、暦の上では秋の始まりになります。しかし、現実は夏真っ盛りな時期になります。

その年によって変わりますが、「8月7日~22日頃」が立秋になります。

 

「何が秋の始まりだよ。メチャクチャ暑いよ!」と言いたくなります。

しかし、立秋の終盤である20日~22日頃になると、朝夕に秋を感じる風が吹くことがあります。

 

2021年の立秋はいつ?

2021年の立秋の日にちは、国立天文台で発表されています。

立秋:令和3年 (2021年)8月07日:15時54分

出典元:国立天文台

 

暑中お見舞→残暑お見舞い

立秋から、暑中お見舞いが「残暑お見舞い」に変わります。お気をつけ下さいね!

さらには、立秋の中頃に、「お盆」があります。

 

タイ象さん
タイ象さん

お盆は、ご先祖様をお迎えするための行事になります。

 

立秋の七十二候をみていこう!

二十四節気の中の1季節は、さらに3つに区分されます。これを「七十二候」と言います。

 

立秋の七十二候は、以下になります。

  • 涼風至(すずかぜいたる)
  • 寒蝉鳴(ひぐらしなく)
  • 蒙霧升降(ふかききりまとう)

 

涼風至(すずかぜいたる)

涼風至とは、立秋の中でも「8月7日~12日頃」になります。

涼しい風が吹き始める、という意味になります。

 

まだまだ残暑が厳しいですが、朝夕は少し涼しい風を感じることがあります。

 

寒蝉鳴(ひぐらしなく)

寒蝉鳴とは、立秋の中でも「8月13日~17日頃」になります。

ヒグラシが泣き始める、という意味になります。

 

寒蝉とは、セミの「ツクツクボウシ」のことですね。

この時期になると、「つくつくぼーし、つくつくぼーし」と賑やかですよね(笑)

 

実は、7月や8月の初旬も鳴いてるんです。でも、他のセミの鳴き声にかき消されてるですよね。

 

ツクツクボーシからすると、「ようやく出番だ!」って気持ちなんでしょうね。

秋の気配が漂い始める頃ですね。

 

蒙霧升降(ふかききりまとう)

蒙霧升降とは、立秋の中でも「8月18日~22日頃」になります。

深い霧がもうもうと立ち込める、という意味ですね。

 

お昼頃はまだまだ暑いですが、朝晩は山の麓などでヒンヤリした霧を見かけることがあります。

まさじろ
まさじろ

それぞれの季節に合った名前がつけられてるので、とっても風流でミヤビな感じがしますよね。