メロディーロードを綺麗に聞く「2つの方法」を和歌山を例に紹介!

 

この記事は、

  • メロディーロードとは?
  • 「聞こえないよ?」と思った時に試すこと
  • 和歌山のメロディーロードは「本州初」

について書いています。

 

まさじろ
まさじろ

和歌山県出身で在住の、「まさじろ」がシンプルに紹介しますね!

 

メロディーロードとは?

メロディーロードとは、走るだけでメロディーが聞こえる「不思議な道路」になります。

 

そんなメロディーロードを作っているのが、北海道にある「篠田興業」になります。

自動車で道路を走行していると、音楽が聞こえてきます。しかも、単純な音の繰り返しではなく、きちんとメロディーを奏でています。不思議な道路。それが「メロディーロード」です。

出典元:不思議な道路ー篠田興業

 

ふみまろ
ふみまろ

篠田興業さんが、メロディーロードの特許を持ってるんだよ。

 

メロディーが聞こえる仕組み

メロディーが聞こえる秘密は、道路上に刻んだ溝にあります。

この溝とタイヤが「こすれあったとき」にメロディーが聞こえるんですよね。

 

さらには、溝と溝の間隔で「音の高低」を表現するんだそうです。

上記写真でも、溝の間隔が微妙に異なるのが確認できます。

 

メロディーロードの作業方法

  • まずアスファルト舗装道路に切断する位置に印をつけます。
  • アスファルト切断機を使用して印に合わせて1本1本切断します。
  • 切断が終了した全体はこのように見えます。
  • 赤線の右と左とでは間隔が変化してここで音が変わります。
  • 溝の間隔は溝の中心から中心までです。

出典元:作業方法ー篠田興業

 

「聞こえないよ?」と思った時に試すことを和歌山を例に紹介

美しい音楽で和ませてくれるメロディーロードですが、「メロディーが聞こえない!」との声もあがっています。

 

メロディーを綺麗に聞く方法は、

  • 速度は40㎞
  • 窓はキッチリ閉める

の2点になります。

 

速度は40㎞(必須条件)

メロディーロードで、音楽を綺麗に聞く必須条件が「速度は40㎞」になりますね。

50㎞でも何度か試しましたが、40㎞の方が聞こえやすくなります。

 

メロディーが聞こえないと言ってる人の多くが、「60㎞以上で走行」してるんですよね。

60㎞だと、かなり厳しいと思います。

 

スピードを上げるほど他の音が大きくなるのも、聞こえにくくなる要因ですね。

まさじろ
まさじろ

私が10回以上試した結果、メロディーロードは「40㎞走行がベスト」ですね!

 

窓はキッチリ閉める

窓を全開にしている方も多いですが、キッチリと閉めたほうが「車内にメロディー」が響きやすくなります。

 

これは、製作者である「篠田興業のWEBサイト」にも書かれています。

車内をできるだけ静かにし窓をしめて聴くと車内に響きよく聞こえます。量のある車両は良く聞こえます。硬いタイヤの場合よく聞こえます。

出典元:Q&Aー篠田興業

 

窓を開けてると、他の音が大きく響くので「メロディーが聞こえにくくなる」んですよね。

まどは、きっちりと閉めて走行することをおすすめします。

 

和歌山のメロディーロードは「本州で1番目」

メロディーロードは、2004年11月に「北海道で最初に設置」されました。

その後、メロディーロードは日本全国に着々と数を増やしていきます。

 

2007年3月に「本州初となるメロディーロード」が和歌山県紀美野町に設置されています。

つまりは、設置されてから「約12年の歳月」が流れているんです。

 

頑張って音楽を奏で続けている

素敵な音楽で走行車を楽しませてくれている、「和歌山県紀美野町のメロディーロード」

12年の歳月がたち、道路状況にも多少の変化が見られます。

 

そんな状態のメロディーロードでも、しっかりと聞くことができました。

ふみまろ
ふみまろ

全国にある他のメロディーロードなら、まだまだ新しいので「もっと楽に聞こえる」と思いますよ!

 

>>和歌山県紀美野町にあるメロディーロードの場所

まとめ

今回は、メロディーロードを「綺麗に聞く方法」を紹介しました。

 

おさらいすると、

  • 時速40㎞がベスト
  • 窓はキッチリと閉める
  • 本州初は和歌山のメロディーロード

になりますね。

 

まさじろ
まさじろ

和歌山のメロディーロードは高野山への行き道にあるので、素敵な景色が楽しめますよ!

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