【写真と動画】粉河寺の巡り方!御朱印・駐車場・縁起絵巻も紹介

 

この記事は、

  • 粉河寺のおすすめの巡り方
  • 御朱印のいただき方
  • 縁起絵巻(国宝)について
  • 基本情報と駐車場

について書いています。

 

まさじろ
まさじろ

和歌山県出身で在住の、「まさじろ」がシンプルに紹介しますね!

 

先に動画で確認すると、より理解が深まりますよ!

粉河寺の巡り方

粉河寺とは?

粉河寺(こかわでら)は、和歌山県の紀の川市にある寺院ですね。

西国三十三所の「第三番札所」としても知られています。

鎌倉時代には七堂伽藍、五百五十ヶ坊、東西南北各々四キロ余の広大な境内地と寺領四万余石を有していたが、天正十三年(1585)豊臣秀吉の兵乱に遭遇し、偉容を誇った堂塔伽藍と多くの寺宝を焼失した。その後、紀州徳川家の庇護と信徒の寄進によって、江戸時代中期から後期に現存の諸堂が完成した。

出典元:「沿革」粉河寺

 

そんな粉河寺は、昔はもっと広かったそうですが「今でもかなり広い」んですよね。

ふみまろ
ふみまろ

ですので、粉河寺に行くときは「見どころを把握」しておいたほうが巡りやすいですよ!

 

粉河寺の見どころ

粉河寺の見どころは数多くありますが、おすすめは以下になります(上記写真の青線)。

  • 大門
  • 童男堂
  • 出現池
  • 仏足石
  • 太子堂
  • 中門
  • 牧水歌碑
  • 芭蕉句碑
  • 粉河寺庭園
  • 本堂
  • 産土神社

 

みか坊
みか坊

それでは次に、上記見どころの巡り方を紹介しますね!

 

巡り方のおすすめ

大門

粉河寺巡りは、「大門」から始めましょう。

こちらの金剛力士像は、他の寺院と比べると「眼光が鋭いのが特徴」ですね。

外からの敵の侵入を阻むのが金剛力士の役割なので、しっかりとお役目をはたしてると思います。

 

童男堂

大門から入って、参道を道なりに進むと左手に「童男堂」があります。

千手観音が姿を変えられたといわれる、「童男大士」を祀っています。

 

出現池

童男堂のお隣にあるのが「出現池」ですが、普通に見てると池の存在すら感じることはできません。

門や土塀に近づかないと、池が見えないんです。

正面の門から見えるのが、こちらの「童男大士」になります。

土塀の隙間から見えるのが、こちらの「千手観音」ですね。

千手観音は近いので、しっかりと見ることができますよ!

 

仏足石

仏足石には、お釈迦様の足跡が刻まれています。

足の大きさは人徳の偉大さを象徴しています。

 

太子堂

太子堂には、旧一万円札で知られる「聖徳太子」を祀っています。

飾り気のないお堂ですが、素朴な感じが素敵なんです。

私のお気に入りは、この「太子堂の石」ですね。

コバルトブルーの文字が、歴史の深さを物語っています。

 

手水舎

中門の手前にあるのが、「手水舎」ですね。

粉河寺の手水舎は、独特の形をしています。

蓮の実から、井戸水が出ているからですね。

 

身代わり地蔵尊

手水舎のお隣には、「身代わり地蔵尊」があります。

ミニ地蔵尊を、こんな感じで並べてるんですよね。

ミニ地蔵尊は、お家の神棚に祀ってもご利益があるとのことです。

 

中門

粉河寺の中門が、こちらになります。

高野山・根来寺と肩を並べてきただけあって、粉河寺は中門もかなり大きいです。

中門の上段に書かれている、「風猛山」。

こちらは、紀州徳川家十代目藩主「徳川治宝(はるとみ)」の直筆になります。

ふみまろ
ふみまろ

豊臣秀吉の紀州攻めで、壊滅状態になった粉河寺を再建したのは「紀州徳川家」なんですよ!

 

牧水歌碑

若山牧水が詠んだ歌があります。

粉河寺 遍路の衆の 打ち鳴らす かねがねきこゆ 秋の樹の間に

 

芭蕉句碑

松尾芭蕉の句がこちらになります。

ひとつぬきて うしろにおひぬ ころもがへ

 

粉河寺庭園

本堂の前庭とその下の広場との高低差を処理する土留めとして、又、その広場から雄大な本堂を仰ぎ見る前景として築かれた石組みで、日本庭園の中でも先例のない様式である。

出典元:「国指定名勝」粉河寺

 

本堂

こちらが粉河寺の本堂で、「屋根の形」が独特です。

横から見ると、その不思議さを理解していただけると思います。

屋根の上に屋根があるって感じがしますよね。

本堂にある、こちらの大きな提灯も特徴的です。

 

産土神社

本堂の隣にあるのが、産土神社の鳥居への階段ですね。

こちらが産土神社になります。

 

粉河寺でいただける御朱印

粉河寺でいただける御朱印で、おすすめは以下になります。

  • 大悲殿の御朱印
  • 産土神社の御朱印

 

大悲殿の御朱印

粉河寺の社務所では、コチラの「大悲殿」御朱印がいただけます。

童男さんのスタンプが、個人的に気に入っています。

本堂にある社務所で、御朱印がいただけます。

御朱印代:300円

 

産土神社の御朱印

産土神社では、コチラの御朱印がいただけます。

孔雀のスタンプが珍しいですね。

ふみまろ
ふみまろ

実は、産土神社の境内には実際に孔雀がいるんですよ。

産土神社の境内にある社務所で、御朱印がいただけます。

御朱印代:300円

 

縁起絵巻(国宝)

「粉河寺縁起絵巻(国宝)」は、粉河寺の縁起を描いた絵巻物です。

粉河寺に来れば、縁起絵巻を見られると思ってる方もいます。

 

しかし、縁起絵巻は「現在は京都国立博物館」にあるんだそうです。

みか坊
みか坊

残念ですが、こればかりはしょうがありませんね!

 

粉河寺縁起絵巻とは?

紙本著色・幅約30cm長さ役20mで、詞書と絵画によって構成され、霊験物語二話を一巻に描いている。
前半は、宝亀元年(七七〇)千手観音の化身童男行者の加護を得て、大伴孔子古が草堂を結び、千手観音像を安置して粉河寺が開創された経緯と千手観音出現の奇蹟)が、又後半には、河内の国(現東大阪市)の長者の娘の病気が、伴の童男行者の祈祷によって平癒した経緯(千手観音の霊験)が描かれている。因みに東大阪市足代の名門、塩川家がそのご子孫である。

出典元:「粉河寺縁起絵巻」粉河寺

 

基本情報と駐車場

粉河寺の基本情報

粉河寺の基本情報は以下になります。

  • 名称 :粉河寺
  • 住所 :和歌山県紀の川市粉河2787
  • 地図 :Googleマップで見る
  • 社務所:8:00~17:00
  • 拝観料:無料

最新情報は、「公式サイト」で確認してくださいね。

 

駐車場

粉河寺の駐車場の料金は以下になります。

  • 乗用車   :500円
  • マイクロバス:1,000円

駐車場の係員が不在の時は、こちらのお土産屋に駐車料金を支払ってください。

 

車でのアクセス

【粉河寺へのアクセス】紀の川東ICから粉河寺・駐車場まで!

粉河寺の最寄りである、「紀の川東IC」からの行き方はこちらをどうぞ!

 

まとめ

今回は、粉河寺の巡り方を紹介しました。

 

おさらいすると、

  • 粉河寺は、西国三十三所の第三番札所
  • 大門・中門・本堂などが見どころ
  • 粉河寺縁起絵巻は京都にある

になりますよ!

 

まさじろ
まさじろ

粉河寺は、大門から中門までの参道が右にカーブしながら続いています。この美しい参道が好きだと言う人も多いですよ!

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