デイサービスの運動会のおすすめの流れと注意点を解説します!

デイサービス

デイサービスでは日々のレクリエーションとは別に、年間行事として「季節に応じたイベント」を行っています。

そんな数あるイベントの中で、デイサービスのスタッフを悩ませるのが「運動会」になります。

 

デイサービスで行う運動会は、どうしても「単調なもの」になりがちだからですね。

デイサービスの運動会には以下の目的があります。

  • 楽しんでストレス解消
  • 日頃のリハビリの成果を確認
  • みんなで取り組むことでの一体感

 

目的を達成するためには、利用者さんに運動会を楽しんでもらうのがイチバンなんです。

ですので、運動会が近づくと「どうしたら、もっと楽しんでもらえるんだろう?」と悩むスタッフが多いんですよね。

 

よちる
よちる

今回は、デイサービスの運動会で使える「おすすめの流れと注意点」について、ケアマネの私が解説しますね!

 

デイサービスの運動会のおすすめの流れ

デイサービスの運動会のおすすめの流れは以下になります。

  • 選手宣誓
  • 準備運動
  • 種目別
  • 表彰式
  • 閉会式

 

選手宣誓

プログラムとしては最初はやっぱり選手宣誓ですよね。。代表二人を選び選手宣誓の言葉を読んでもらいます。

できればオリジナルな宣誓をしてもらうと、運動会がさらに盛り上がりますよ!

 

準備運動

いきなり競技をしてしまうと怪我などにつながりますので、まずは全員で準備運動をしましょう。

リハビリ担当のスタッフが準備運動を行うことが多いですね。

 

種目別

準備運動が終わったら、玉入れなどを行います。※詳しくは後述

 

表彰式

本当は勝ち負けはつけたくないのですが、そこは運動会なのであえて勝敗をつけます。

後は、個人で頑張った方や場を盛り上げてくれた方に賞を贈るというのも喜ばれます。

トロフィー・賞状・メダルなどを準備して「運動会らしさ」を演出するのも大事ですよ!

 

閉会式

最後にお互いの栄誉を讃え全員で「万歳三唱や三本締め」などで締めくくります。

 

利用者さんに人気の種目

デイサービスの運動会で人気の種目には以下があります。

  • 玉入れ
  • 大玉送り
  • 風船バレー
  • パン食い競走
  • 借り物競走

 

玉入れ・風船バレーは団体戦になるので、紅白などに分かれてチームで競います。

一方、パン食い競走や借り物競争などは個人戦になりますね。

 

最初と最後に団体戦

最初と最後を団体戦にすると運動会が盛り上がります。

具体的には、こんな感じになります。

  • 団体戦の種目
  • 個人戦の種目
  • 個人戦の種目
  • 団体戦の種目

 

最初と最後を団体戦の種目にすることで、「みんなで盛り上がって始まり、みんなで盛り上がって終わる」という感覚になるんですよね。

 

スタッフ対抗競技

運動会の主役は、当然ですが利用者さんになります。

しかし、「応援合戦や椅子取り等」のスタッフ対抗の種目を取り入れても盛り上がりますね。

 

利用者さんも楽しんでくれますし、その間は利用者さんが休憩できますからね。

 

デイサービスの運動会の注意点

デイサービスの運動会の注意点は以下になります。

  • 怪我をしないように
  • 状況に応じて実施
  • みんなで楽しもう!

 

怪我をしないように

運動会でイチバン気をつけないといけないのは怪我です。

利用者さんは意外とみなさん負けず嫌いです。

 

競技に熱中しすぎて椅子から落ちたり、一生懸命になりすぎて転倒などが起こる可能性が高いです。

スタッフは利用者さんと楽しみながらも、周りに気を配り事故が起きないように注意して下さいね。

 

状況に応じて実施

デイサービスは利用者さんが曜日によって違うので、運動会も「曜日別や何回かに分けて実施」するとみんなで楽しめます。

さらには、様々な身体状態の方が利用されているので、「できない競技」があることを事前把握することも大事ですね。

 

みんなで楽しもう!

デイサービスの運動会は、みんなで楽しむことが重要です。

準備などで大変かもしれませんが「利用者さんの笑顔」ですべて報われますよね。

 

よちる
よちる

日常生活でも常にアンテナを張って、「利用者さんのために悩む」ことも介護職にとっては大事なことですね!