デイサービスの目的を5選をケアマネがシンプルに解説するよ!

デイサービス

介護サービスの最初の一歩として、デイサービスを検討する方が増えています。

デイサービスは、自宅に迎えに来てくれるので気軽に使えるので人気の介護サービスですね。

 

デイサービスを簡単に説明すると、利用者さんが可能な限り在宅で生活できるように、施設に通ってもらい、食事・入浴・排泄などの日常生活の支援が受けることができるサービスです。

デイサービスは比較的に元気な高齢者の方が利用する介護サービスになりますが、機能訓練指導員よるリハビリ訓練も受けられますよ!

 

よちる
よちる

今回は、「デイサービスの目的」について、ケアマネの私が解説しますね。

 

デイサービスの5つの目的

デイサービスの目的は以下になります。

  • 楽しみや生きがいの場所
  • 家族の介護負担を減らす
  • 安全な入浴の提供
  • 機能訓練(リハビリ)
  • 閉じこもり予防

 

個人的に、「家族の介護負担を減らす」が本当に重要なデイサービスの目的だと思っています。

介護は家族の負担が大きいですからね。

 

まさじろ
まさじろ

うちの祖母もまだまだ元気なので、山の中を歩いてはケガをして帰ってくるんで、見てる私の方が気が気じゃないですよね。元気なのは嬉しいんですけどね。

 

楽しみや生きがいの場所

デイサービスは利用者さんの、楽しみや生きがいの場所になります。

ずっと家にいると、ストレスが溜まって家族関係もうまくいきませんもんね。

 

利用者さん同士でお話しをして家族の愚痴を言い合うと、とっても良いストレス発散になるようなんです。

そうすることで、家族円満ですごせますよね。

 

レクリエーションが楽しい

デイサービスでは、レクリエーションなどで利用者さんを楽しませてくれます。

いろいろなゲーム・工作・塗り絵・脳トレなんかが人気なんですよね。

そういうレクリエーションや趣味活動に参加することが、「楽しみや生きがい」になっていくんですよね。

 

家族の介護負担を減らす

在宅での介護は「24時間365日」と休みがなく、介護する人がな自分の自由な時間を使うことができません。

介護する人も生活をしないといけません。

 

なのに、買い物・銀行や郵便局・病院・美容院などの時間がなかなかとれないんですよね。

デイサービスに通っている間に自分の用事を済ませたり、介護することから少し離れてゆっくりする
時間を過ごしてもらう事ができます。

 

まさじろ
まさじろ

いつも一緒では精神的な負担になりますし、少し介護から離れることで「心に余裕ができて優しい気持ちになれる」もんなんですよね。

 

安全な入浴の提供

デイサービスの利用者さんの多くが、「デイサービスのお風呂が嬉しい」と言ってくれます。

自宅のお風呂だと設備が整ってないので、入浴が困難な方も多いんですよね。

 

自宅のお風呂の環境が今の身体状況にあってない方。

お風呂が好きだけど一人で入浴するのに不安のある方などにデイサービスで安全に入浴したもらいたいですね。

 

皮膚の異変に対応しやすい

デイサービスでは、入浴時にスタッフが利用者さんの「皮膚状態や身体状況」を確認します。

そうすることで、普段は見逃しがちな異変に気づきやすくもなります。

 

機能訓練(リハビリ)

デイサービスでは、簡単なリハビリを受けることができます。

高齢者にはリハビリが不可欠なんですよね。

 

自宅で生活する上で必要な日常動作である「階段をあがる・段差をまたぐ」などの動作が無理なくできるようになってほしいですね。

 

身体を動かすこともリハビリの一環

さらには、今よりも身体状態が悪くならないように、機能訓練指導員による訓練が受けられます。

日頃体を動かすことが少ない利用者さんが、「運動する機会」が得られるのもデイサービスの目的の1つですね。

 

閉じこもり予防

核家族化が進み、一人で暮らす高齢者が増えてきました。

一人暮らしの高齢者は、外出の機会も減って外に出るのが億劫になります。

 

デイサービスは自宅まで送迎してくれるので、「外出する」というハードルも少しは下がって外出しやすくなりますね。

デイサービスは、「閉じこもりを予防」するのにも効果的なんですよね!

 

最大の目的

色々と話してきましたが、デイサービスの最大の目的は「利用者さんが笑顔で生活を送ること」なんです。

「またデイサービスに行きたい」「今度はどんなレクリエーションがあるかな」「あの職員さんとまた話がしたいな」と、そんな気持ちが生活の活力になるんです。

 

よちる
よちる

デイサービスを生活の一部にして、元気にイキイキと毎日を過ごしていきましょうね!