地鎮祭の奉献酒・祝い酒・献杯もアルコール依存症者は飲んだらダメ!

アルコール依存症
アルコール依存症

 

今回は、お祝いの酒であろうと、神様に捧げる奉献酒であろうと、「アルコール依存症者はお酒を飲んではいけない!」という話しをします。

私はアルコール依存症者なので、お酒を断って10年になります。

 

そんな私はブログを運営している関係で、質問メールがよく送られてきます。

その中にこんなのがありました。

 

「お祝いの乾杯のお酒や、弔事のときの献杯のお酒も飲まないのですか?」になりますね。

まさじろ
まさじろ

結論から言うと、どんな時もお酒は飲みませんよ!

 

地鎮祭の奉献酒も飲んだらダメ!

家を建てるときに行う儀式である地鎮祭。そこで神様にお供えするお酒を「奉献酒」と言います。

地域によって異なりますが、地鎮祭が終わった後の奉献酒の行方はこうなります。

  • 施主が用意した奉献酒 → 神主さんに差し上げる
  • 施工業者が用意した奉献酒 → 施主が持ち帰る

 

ノンアルくん
ノンアルくん

奉献酒はそんなありがたいお酒になりますが、私たちアルコール依存症者は飲んではいけません。

 

祝い酒・献杯は飲んであげたいけど

結婚式等のお祝いの席で飲むお酒を「祝い酒」と言います。

家族や親類、はたまた友人の結婚式は感慨深いものがありますよね。

 

ちなみに弔事では「献杯」と言います。

結婚する2人の門出を祝って「乾杯!」となったとき、私たちアルコール依存症者は「これはいい理由ができた!」と、ついついお酒に手が伸びることがあります。

 

その場の雰囲気に流されないように!

それもそのはずで、その場では「飲まないことが、あんまり良くないこと」だからです。

しかし、私は飲みません。そりゃ、私がアルコール依存症じゃなかったら飲んであげたいです。

 

しかし、本当に申し訳ないんですが、私たちはアルコール依存症者なんです。

まさじろ
まさじろ

お酒を少しでも飲んだら、また再び悪夢の酒浸りの日々が待ち受けてるんです。

 

奉献酒・祝い酒・献杯のお酒をナメるのはいいですよね?

「軽く口だけつけて、お酒をナメるのはいいですよね?」って、良い訳ないでしょ!

きっと質問者さんも本当は分かってるんだと思いますけどね。

 

ただし、私たちは飲めない代わりに、結婚式や地鎮祭では心から祝ってあげましょう!

これは、お酒を飲まなくても可能ですからね。

 

儀式ってのは大事だから本当は飲むべきなんだけどね

結婚式や地鎮祭の儀式はとっても重要ですから、本当は飲むべきなんです。

しかし、アルコール依存症になったら、どんなに「意味があるお酒」であろうと飲んではいけないんです。

 

飲もうと思えば、近所のコンビニで買ってきて簡単に飲めます。

しかし、それをすると、もう一度お酒問題で苦しむ事になります。

 

「その1杯が地獄行き!」って、こんな標語ありませんでした?

まさじろ
まさじろ

これ本当の事だから、お互いに気を付けましょうね。

 

お祝いの席をメチャクチャにするのは怖くないんですか?

少し想像して下さい。乾杯のお酒を少し飲んだあなた。

「お!意外に飲めるなぁ。もうアルコール依存症は治ったんじゃないのかな」と、お酒をもう1杯飲みます。

 

そうなると、続けてもう1杯飲むでしょう。止まりませんよね。

だって、私たちはアル中なのですから!

 

怖すぎる

そのまま飲み続けて、結婚式や地鎮祭の儀式をぶっ壊す可能性だってあります。

「祝い酒も飲めないの?」と嫌味を言われても、儀式をぶっ潰すことに比べればマシですよね。

 

ちなみに、そうなったあなたの飲酒欲求は加速して、その次の日も飲み続けます!

まさじろ
まさじろ

こうならないように、まだ飲める方はアルコール依存症にならないほうがいいと思いますよ(笑)