アルコール依存症の家族が疲れたとき「支援や相談」できる場所を紹介

アルコール依存症
アルコール依存症

今回の記事は、

  • アルコール依存症の家族が疲れたとき
  • 支援や相談のおすすめ場所

について、断酒歴9年の私が紹介します。

 

まさじろ
まさじろ

アルコール依存症の問題で悩むのは、「本人とその家族」なんですよ!

 

アルコール依存症の家族が疲れたとき

アルコール問題においては、周囲の意識は「もう、1ヶ月もお酒を断ってるんですか?偉いですねえ!」と、アルコール依存症者本人に偏りがちです。

しかし、本当に頑張って耐えてるのは「アルコール依存症者のご家族」なんです。

 

私は断酒会に参加して、それを強く感じました。そりゃ本人も頑張って耐えてます。

ノンアルくん
ノンアルくん

しかし、私たちは当事者です。ですので、「キツくて当たり前」なんですよ!

 

家族に迷惑をかけてたことにすら気づけなかった

人様に散々な迷惑をかけて、私もようやくお酒を断つことができています。

しかし、断酒して6年が経過した頃になって気付いたことがあります。

 

実は、私がイチバン迷惑をかけていたのは家族だったのです。

私の場合は、別れた元妻になりますね。

 

家族の対応がなかったら気付いてなかった

「あの頃の私が、しっかりしてれば離婚することもなかったのになぁ」と、今でも反省しますよ。

 

しかし、元妻が出ていくという対応をしなかったら、「私は未だにアルコール問題に気づけてない可能性」もあります。

まさじろ
まさじろ

ですので、今では感謝の気持ちで一杯です。

 

本人ではなく家族の話のほうが耳に痛かった

断酒して6年が過ぎる頃に、私は初めて断酒会に参加しました。

断酒会では、司会者に指名された順番に、「自分の過去の酒害体験」について話します。

 

基本ルールは、「言いっぱなし・聴きっぱなし」になります。

ですので、誰かに話しを遮られることもないですし、「ちょっと、その意見は!」と反論されることもありません。

 

家族の話しが胸に突き刺さるよ

ですので、安心して体験談を話すことができるんですよね。

さらにここで重要なのが、アルコール依存症患者の「家族の方も参加」されていることです。

 

ご家族の方も、「本人の前で赤裸々」に過去の酒害被害の体験を語ります。

これが、本人はもちろんの事、他のアルコール依存症者にひしひしと伝わるんですよね。

 

そこで私は衝撃体験をします。

今まで私が接してきた人は、全員がアルコール依存症で悩む本人でした。

 

初めて家族の話を聞けた日

断酒会で、家族の方のお話しを聞く機会に巡り会います。

 

みか坊
みか坊

本人もつらいけど、家族もつらいんだなぁ

と、まさに目からウロコの瞬間でしたね。

 

これ以降の私は、家族への接し方に変化がありました。

「今まで迷惑かけたこと」にようやく気付けたんですよね。

 

アルコール依存症の家族への「支援や相談」が必要

断酒会に参加するまでは、私の酒害記憶は風化していたようです。

自力で6年の断酒ができていたので、「少々自信過剰」になっていたんだと思います。

 

しかし、断酒会に参加して私の断酒意識は再度引き締まりました。

 

ノンアルくん
ノンアルくん

アルコール依存症は本当に怖い病気なんですよね。

 

この経験から、アルコール依存症の家族への「支援や相談の重要性」を強く感じましたね。

ご家族の方が一番ツライんですもんね。

 

ご家族の方が一番ツライ

断酒会が終わった後、ご家族の方とお話しをする機会がありました。

 

アルコール依存症のご家族が話されたのが、

  • 愚痴を長々と聞かされる
  • 家族に対する文句
  • お酒を飲むのを止めると暴力

になりますね。

 

お酒で暴力をふるわれた家族は、その体験を「いつまでも覚えている」ようでしたね。

 

専門家に相談しよう!

アルコール依存症問題に疲れた家族の方は、まずは「専門機関」に相談してみましょう!

 

具体的には、

  • 精神保健福祉センター
  • 断酒会

になりますね。

 

まずは、「精神保健福祉センター」に相談されるといいですよ。

その後、同じように悩む仲間を探すために「断酒会」を訪れてみることをオススメします。

 

まさじろ
まさじろ

アルコール依存症は、「家族で協力して克服すること」をオススメしますよ!